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『25時、赤坂で』を観る前に知りたいこと全て|ネタバレなしあらすじ・キャスト・見どころ・配信はどこ?最新情報(10/1テレ東)

『25時、赤坂で』を観る前に知りたいこと全て|ネタバレなしあらすじ・キャスト・見どころ・配信はどこ?最新情報(10/1テレ東)

2024年春、多くのドラマファンを熱狂の渦に巻き込んだ『25時、赤坂で』。

放送が終了した今もその人気は衰えず、

ロスが辛い」「何度でも観たい」という声が相次いでいます。そしてついに、

2024年10月1日よりシーズン2がテレビ東京で放送されることが決定!

このビッグニュースに、SNSは再びお祭り騒ぎに。

「タイトルは知っているけど、実はまだ見ていない…」

「シーズン2が始まる前に、物語をしっかりおさらいしたい!」

そんなあなたのために、伝説の始まりとなったシーズン1の魅力を、ネタバレなしで徹底的に解説します。

まだ観ていないなんてもったいない!

今からでも遅くありません!

シーズン2が始まる前に俳優同士の“契約恋愛”を描いたこの傑作の魅力に触れてみませんか?

BLドラマ『25時、赤坂で』あらすじ(※ネタバレなし)

あらすじ

無名の新人俳優・白崎由岐(しらさき ゆき)は、崖っぷちで挑んだオーディションで、憧れの大学の先輩であり超人気俳優・羽山麻水(はやま あさみ)が主演するBLドラマの相手役という大チャンスを掴む。

しかし、初めての大役にプレッシャーを感じ、うまく演じられない白崎。

そんな彼を前に、羽山は「役作りのために、俺と恋人にならない?」と、撮影期間中限定の“恋人契約”を持ちかける。

トップ俳優からの予想外の提案に戸惑いながらも、役のためだと覚悟を決める白崎。

二人きりでの台本の読み合わせ、リアルなデート、そして初めてのキスシーンの練習。

役として恋人のフリを重ねるうち、白崎は羽山のプロとしての姿や時折見せる不意の優しさに、本気で惹かれている自分に気づいてしまう。

これは、あくまで仕事上の関係。

しかし、モニター越しに見つめる羽山の視線は、果たして演技なのか、それとも本心なのか──。

華やかな芸能界を舞台に、フィクションと現実の境界線で揺れ動く、二人の切なく美しいラブストーリー。

BLドラマ『25時、赤坂で』キャスト・相関図

羽山 麻水役駒木根 葵汰

 圧倒的な人気と実力を誇るミステリアスなトップ俳優。

『機界戦隊ゼンカイジャー』で人気を博した駒木根さんが、

掴みどころのない大人の色気と、

ふとした瞬間に見せる優しさを持つ羽山を完璧に体現し、視聴者を虜にしました。

白崎 由岐役新原 泰佑

羽山に憧れる、まっすぐで健気な新人俳優。

ダンス&ボーカルグループの経歴を持つ新原さんが、

恋心と戸惑いの間で揺れる白崎の繊細な心の機微を瑞々しく演じきり、多くの共感を呼びました。

このW主演二人が生み出す息をのむような空気感、

通称“あさゆき”ケミストリーは必見です!

BLドラマ『25時、赤坂で』2放送決定!今すぐ観られる配信情報!

BLドラマ『25時、赤坂で』今すぐ観られる配信情報をご紹介します♪

VOD比較!

VOD月額料金(税込)無料期間同時視聴
U-NEXT2,189円31日間4台
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BLドラマ『25時、赤坂で』見どころ

なぜ、ここまでハマるのか?

見どころをご紹介♪

「演技なの?本心なの?」リアルと虚構が交差するスリル

このドラマの最大の魅力は、「BLドラマを演じる俳優たちの恋」という設定そのもの。

劇中で撮影されるBLドラマ『昼のゆめ』の甘いシーンと、羽山と白崎の現実でのぎこちないやり取りが交錯する構成は秀逸!

「今の視線は役?」

「このセリフは本心?」

と、視聴者は二人の本心を探りながら、極上のスリルとドキドキ感を味わうことになります。

“恋人契約”から始まる、切なすぎるラブストーリー

「撮影が終わるまで」という期限付きの関係。役作りのためのキスやデートを重ねるほど、

白崎の想いは募っていく一方、羽山はなかなか本心を見せません。

近づいたと思えば離れていく、その絶妙な距離感がもどかしくてたまらない!

この“契約”が、二人の関係をより切なく、尊いものにしています。

役と現実のズレを丁寧に追う“メタ”な恋愛劇 ・台本読み・カメラテスト

現場の空気感など、テレビドラマ制作の裏側を臨場感たっぷりに描写

沈黙や視線、ささいな所作で関係が進む“余白の色気”

夜の赤坂を中心にした都会の光と影のシネマティックな映像

初共演(または再共演)の主演二人が生む緊張と解放のコントラスト

音楽と間の使い方が秀逸で

静かなトーンなのに一気見必至!!

【まとめ】

静かに温度を上げてくる恋がある。

大声で“恋”と言わないのに、視線と沈黙だけで胸の奥をつかんで離さない。

『25時、赤坂で』は、役と素の境界がかすむ瞬間の“微かな揺れ”を、美しく、誠実にすくい上げるドラマです。

そして今こそ観るタイミング。

10月1日、テレビ東京でシーズン2が放送スタート!

いま配信でシーズン1を追いかければ、

二人が培ってきた空気感の“その先”に初回から立ち会えます。

初見でもすっと入れる導線のやさしさと、知れば知るほど深まる余韻。

その両方を一度に味わえるのは、まさに今!!

今から見るべきポイント!

  • 余白の色気が濃い。
    言葉にしない感情の重なりが、回を追うごとに確かな輪郭を持つ
  • 現場描写がリアル。
    読み合わせや立ち位置確認、深夜のロケ——“作る人”の呼吸まで聞こえる
  • 音と画の品の良さ。
    都会の夜を切り取る映像と、間を生かすスコアが、物語をそっと押し上げる
  • シーズン2直前の今なら、一気見の没入感が最大化。余韻の熱をそのまま新章へ持ち込める
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こりゅう

尊いが止まらない!!BL沼、再び降臨! 数年前にガッツリBLにハマった40代会社員、気づけばまた深い沼に戻ってきました… いや、むしろ今が本番!? サブスク最高!スマホ最高! 仕事の合間や帰宅後、布団にダイブしてからのBLタイムが至福すぎて語彙力崩壊…!毎日「尊い」「しんどい」「ありがとうBL世界」と叫びながら生きてます(笑)1日の・1週間の疲れをBLで癒しませんか? このブログでは、そんな私の『推しで癒し』のBL作品をご紹介します♪

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