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【保存版】“奇跡の受け”犬飼貴丈の色気とギャップに完全沼落ちする記事

【保存版】“奇跡の受け”犬飼貴丈の色気とギャップに完全沼落ちする記事

冷たい視線、滲み出る色気、そして意外なほど天然。

そのすべてが絶妙なバランスで同居している——

そんな奇跡の俳優、犬飼貴丈(いぬかい・あつひろ)

『僕らの食卓』で見せた地味メガネ姿からは想像もできない、内側から溢れ出す色気。

『ケイ×ヤク』では、絶対零度の視線と甘えるギャップでファンの心を撃ち抜き、

『成れの果ての僕ら』では狂気すら美しいサイコパスを熱演。

そう、犬飼貴丈はまさに“奇跡の受け”なんです。

BL好きの心にも、演技派俳優を求める一般層にも、がっつり刺さる“沼の深さ”を持った存在です。

この記事では、そんな犬飼貴丈さんの出演作品の魅力と、彼自身のギャップあふれる素顔を徹底解説!

あなたも、きっと最後にはこう思ってしまうはず——

「犬飼くん、もう全ドラマ出て……」と。

犬飼貴史(いぬかい・あつひろ)プロフィール

項目詳細
生年月日1994年6月13日
出身地徳島県
身長176cm
所属事務所バーニングプロダクション
デビューのきっかけ第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ(2012年)

公式サイト・SNS

主な出演作品まとめ

BLドラマ・映画

作品名コメント
僕らの食卓(2023)地味メガネ姿なのに、全シーンから色気がにじみ出ていて尊い。「受けの理想形」そのもの。
ケイ×ヤク −あぶない相棒−(2022)絶対零度の見下し視線×バディに甘えるギャップが破壊力抜群。まさに奇跡の受け。
絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男(2021)本人役(!?)での出演が話題。まさかのBLメタ構造に参戦。

一般ドラマ・映画

作品名コメント
初めましてこんにちは、離婚してください。(2023)複雑な夫婦の感情を繊細に演じ、演技力の高さを証明。
−50kgのシンデレラ(2022)王子様ポジなのに、どこか闇を感じさせる表情が印象的。
私の町の千葉くんは。(2024)無表情なのに愛しさ全開。圧のある“無口男子”がハマり役。
完璧なワイフによる完璧な復讐計画(2024)ミステリアスな雰囲気で、どこか読めない存在感が光る。
成れの果ての僕ら(2023・映画)サイコパスな役がここまで美しいとは。狂気と色気の極致。

※ほかにも出演作多数あり。今後の作品も追いかける価値あり!

犬飼貴丈さんの“刺さる”魅力とは?

色気と冷たさ、その絶妙なバランス

どの作品でも共通して感じるのは、彼から漂う静かな色気

決してわかりやすい「セクシーさ」ではなく、視線や所作に宿る大人の余韻。

特に『ケイ×ヤク』のあの視線……一撃必殺です。

カメレオン級の演技力

可愛い地味メガネ(『僕らの食卓』)から、

美しいサイコパス(『成れの果ての僕ら』)まで演じ分ける変幻自在な演技力

どの作品でも「これは犬飼くんじゃない…役が生きてる」と感じるほど。

素顔は天然で“わんこ系”

演技中のクールさとのギャップもたまりませんが、インタビューやオフショットでは天然でぽわぽわな“わんこ感”炸裂!!

沼要素、詰めすぎでは?

【奇跡の受け】犬飼貴丈が沼な理由!3ステップであなたも抜け出せない♪

地味メガネのギャップが破壊的に刺さる!

『僕らの食卓』で犬飼貴丈が演じるのは、どこにでもいそうな地味でおとなしいメガネ男子。

一見目立たないのに、ふとした笑顔や視線に漂う色気が尋常じゃない

そして見逃せないのが、スーツ姿のさりげない色気と、料理シーンで際立つ「細くて長いキレイな手」

おにぎりを握っているだけなのに、どこか儚くて美しい――そんな瞬間がいくつも詰まっています。

「冴えない」の裏に隠された魅力がじわじわとにじみ出て、

観るたびにどんどん引き込まれていく感覚。まさに“じっくり煮込まれた沼”

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冷たい視線×甘えの破壊力

『ケイ×ヤク』で犬飼貴丈が演じるのは、孤独を背負うヤクザの若頭・英獅郎(はなぶさ しろう)。

その目つきは鋭く、声を荒げずとも圧を放つ。

絶対零度のような視線と、ひと言ひと言ににじむ艶のあるやや高めの声が耳に心地いい。

そして、長身からのぞく繊細な身のこなし――まさに“圧と色気”の化身。

けれど、そんな英にだけふっと心を許されている存在、それが公安の捜査官・国下一郎(くにした いちろう)。

彼の前では、冷酷な表情がほころび、距離も自然に縮まる。

“甘い”という言葉さえ思い浮かぶような、柔らかい空気をまとった英に心を撃ち抜かれた人は多いはず!

【注目シーン!】
第7話・中華街の乾杯シーン。

数秒なのに、雰囲気は完全に恋人。

名前を呼び・見つめ合いながらグラスを交わすその姿に、

「今の何っ!?」と誰もが一時停止&巻き戻し確定。

さらに毎話ラストに差し込まれる“1分のおまけ映像”では、

本編では見せないふたりの柔らかい日常が描かれ、

静かに肩を並べるだけで心が震えるような、尊い空気感が堪能できます♪

特にシリアスなシーンの後は癒しでしかないです!

英獅郎の“冷たさ”と“甘さ”、そしてその声――

すべてがファンの神経をじわじわと侵食してくるタイプの沼。

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役によって豹変する演技力

『成れの果ての僕ら』では、これまでのどの役とも違う、狂気に満ちたサイコパスを熱演。

淡々と暴力を振るうその瞳には、一切の迷いも感情もなく――だけどなぜか、目が離せない。

彼が演じるキャラには、必ず“人間の奥底にある何か”があり

冷酷さ、哀しみ、渇望…それらが無言のまま表現される不気味な美しさ。

「静かな演技」の中で誰より雄弁に語る、それが犬飼貴丈という俳優なんです!

この3ステップを経て、あなたもきっと気づいてしまう。

犬飼貴丈は“受け”という概念の新境地。

守りたくなるのに、どこか危うくて、色気があって、芯が強い――

そう、これが“奇跡の受け”と呼ばれる理由なのかもしれません。

【まとめ】沼るしかない!“奇跡の受け”犬飼貴丈

色気・冷たさ・可愛さ・天然・演技力。

全部を高いレベルで兼ね備えたまさに“刺さる”俳優”

こんな、ブログログの1ページになんて収まりきらない!!

BL好きにも、演技に惚れるタイプの人にも、沼は深くて抜けられません。

そして、私の超押しポイントは犬飼貴史さんの“やや高めな艶のあるお声”と“細くて長いキレイな手”です。

細くて華奢な姿も素敵です♪

これからの出演作も追いかけて、さらに深く深くハマっていきたいと思います!

最後に、もっとBLドラマに出て下さい!!

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こりゅう

昔ハマったBLに、最近またハマった40代主婦。 今はサブスクが豊富で、いつでもどこでもスマホでBLを見ることができて最高ですよね! 面白かった・おススメのBL作品をどんどん紹介していきます♪

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